6月20日(土) 晴
お寺の花は綺麗だったけど...
ここのお寺でお経をあげてもらうには、
まず受付で「おせがき」(薄い木でできたお札で戒名等を書いてもらう)をしてもらい、
それを持って本堂に行き、「おせがき」を経机に並べて順番を待つ。
おせがき料は、300円~1万円。
ちなみに、1万円でも1000円でも、お経の長さはそんなに違わないように思います。
1万円だと、10秒くらいは長いかも...10分じゃなくて10秒です...秒...(--#
あまりのボッタクリに、初めてのときは、ビックリでした。
ってことで、うちは○千円のおせがきにしてます。
お経は流れ作業。
お坊さんがお経を唱える中、次の人が呼ばれて脇で待つ...
以前、父と叔母のお経をあげてもらうために、
二人のおせがきを 母の名前で頼んだら、父と叔母の名前を続けて読んで、
お経は1回で済まされてしまった。
おせがき料は二人分支払ったのに、お経は1回かいなっ!?
それからは、父のおせがきは母の名前、
叔母のおせがきは私の名前と、別々に申し込むことにした。
なのに、なのに、今回、次の人が呼ばれて脇で待つ時、
次も同じですって言か?と聞かれ(次の人が呼んでも来ないから分かる)
「はい」と答えて、次のお経を待ってたら
二人一緒にあげましたから...って...
へ...???...もう二人分のお経が終わったの...???
ってことは、
また、お経を1回で済まされたぁぁぁ!!!(ノ゜0゜)ノ
しかも、叔母の名前は、そのドサクサにまぎれて聞こえなかったってばさ。(--#
ほんとに、叔母の名前も言ってた???
>母も妹も私も、誰も聞いてませんでした...(--;;
たった20秒(絶対に30秒はない!)ほどのお経を
ケチるなーーー!!!
ってことで、有りがたくもな~んともないお経なんだけど、
母は、お経をあげてもらうことに、拘りがあるようなので仕方がない。(--;
次からは、3人くらい間を置いて、順番を取るわよぅ!!! >作戦変更!
ま~ったく
坊主丸儲けとはよく言ったもんだわね...(--# ランキングぅ!
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