2015年04月04日 (土) | 編集 |
4月4日(土) 曇
永井秀幸さんの3Dアート展に行ってきました。
開催場所:グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル The Lab.
開催期間:2015年4月1日(水)~4月8日(水)
永井秀幸さん・廣瀬通学さん・井ノ上直己さんの
3人によるトークセッションにも参加しました。
・永井秀幸さん:3Dアーティスト
・廣瀬通学さん:東京大学大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 教授
・井ノ上直己さん:情報通信研究機構 ユニバーサルコミュニケーション研究所 主幹研究員
永井さん以外のお二人は、難しくて長~~~い肩書の方でした。(^^;;
トークセッションのテーマは、「3D」っていったい何?
デジタルとアナログについて...とか、
3Dは、脳が錯覚して見える...とか、
難しい話で、よくわからないことが多かったんですが、
ただ、莫大な費用を使って研修されてるってことはわかりました。
>わかったのは、3Dについてではなく、費用についてかよっ!?(^^;
私には、どうしてそんなにお金をつかってまで、
3Dの研究をするのか、その理由がよくわからなかったんですが...
そんなに費用をかけて、実際には、どんなことに役立っているんですか?
という質問があり、私もそれが聞きたかった!と思いました。
質問への回答は、
外科手術などの医学分野で、かなり利用されているそうです。
>ちょっと納得。(^^V
永井さんは、あまり難しいことを考えて、
3Dのイラストを描いているわけではないそうです。
なので、廣瀬さんと井ノ上さんのお話には、
ちょっと戸惑っているように感じましたが...
これは、私の感想ですので、本当のところはわかりません。(^^;
永井さんの実演もありました。
スケッチブックの1冊を壁に立て掛けて、もう1冊を机に置いて、
スマホで確認しながら、描いていきます。
普通に見るより、スマホなどを通してみる方が、立体に見えるのが不思議~。
トークセッションで、広瀬さんと井ノ上さんが、
その理由を説明していましたが、よく理解できませんでした。ははは(^^;;
子供たちに大人気♪
超接近して、イラストを描くところを見つめる子供たちに、
永井さんは、やさしく説明しておられました。
永井さんの作品が、たくさん展示されていました。
平面に描かれた絵が、見る方向や角度によって立体に見えます。
これは、ちょっと恐い...
ちょっとキモかったり、恐かったり...
でも、どこか可愛いかったりもして...
独特の不思議な世界でした。
永井さん書下ろしの「錯覚3Dアートカード」をいただききました。(^^V
YouTubeで、イラストを描いているところがアップされているので、
興味のある方は、検索してみてくださいませ。
ポチッ!とよろしくです→
永井秀幸さんの3Dアート展に行ってきました。
開催場所:グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル The Lab.
開催期間:2015年4月1日(水)~4月8日(水)

永井秀幸さん・廣瀬通学さん・井ノ上直己さんの
3人によるトークセッションにも参加しました。
・永井秀幸さん:3Dアーティスト
・廣瀬通学さん:東京大学大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 教授
・井ノ上直己さん:情報通信研究機構 ユニバーサルコミュニケーション研究所 主幹研究員
永井さん以外のお二人は、難しくて長~~~い肩書の方でした。(^^;;
トークセッションのテーマは、「3D」っていったい何?
デジタルとアナログについて...とか、
3Dは、脳が錯覚して見える...とか、
難しい話で、よくわからないことが多かったんですが、
ただ、莫大な費用を使って研修されてるってことはわかりました。
>わかったのは、3Dについてではなく、費用についてかよっ!?(^^;
私には、どうしてそんなにお金をつかってまで、
3Dの研究をするのか、その理由がよくわからなかったんですが...
そんなに費用をかけて、実際には、どんなことに役立っているんですか?
という質問があり、私もそれが聞きたかった!と思いました。
質問への回答は、
外科手術などの医学分野で、かなり利用されているそうです。
>ちょっと納得。(^^V
永井さんは、あまり難しいことを考えて、
3Dのイラストを描いているわけではないそうです。
なので、廣瀬さんと井ノ上さんのお話には、
ちょっと戸惑っているように感じましたが...
これは、私の感想ですので、本当のところはわかりません。(^^;
永井さんの実演もありました。

スケッチブックの1冊を壁に立て掛けて、もう1冊を机に置いて、
スマホで確認しながら、描いていきます。
普通に見るより、スマホなどを通してみる方が、立体に見えるのが不思議~。
トークセッションで、広瀬さんと井ノ上さんが、
その理由を説明していましたが、よく理解できませんでした。ははは(^^;;

子供たちに大人気♪
超接近して、イラストを描くところを見つめる子供たちに、
永井さんは、やさしく説明しておられました。
永井さんの作品が、たくさん展示されていました。
平面に描かれた絵が、見る方向や角度によって立体に見えます。

これは、ちょっと恐い...



ちょっとキモかったり、恐かったり...
でも、どこか可愛いかったりもして...
独特の不思議な世界でした。

永井さん書下ろしの「錯覚3Dアートカード」をいただききました。(^^V
YouTubeで、イラストを描いているところがアップされているので、
興味のある方は、検索してみてくださいませ。
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