2月14日(月) 雨
小栗旬のお芝居「時計じかけのオレンジ」を見てきました。
雪で、JRが遅れて、間に合わないかもしれないとイライラしたけど、
間に合ってよかったよぉ。 (汗)
JRは、私に大事なイベントがあるときに限って、絶対といっていいほど遅れる。
遅延率90%オーバーってどおよ?(--#
朝の通勤も、ダイヤどおりに電車が来ることのほうが少ないし、
マジ、JR環状線に、時刻表は要らないんじゃないの? きーっ!!!
>あ、最初っから、話が脱線。(^^;;
オグリンは、笑顔が可愛いかった~
背が高くて足が長い~
お尻がキュート~
足が長くてお尻がキュートだから、スリムのパンツが似合って、
めっちゃカッコ良かった~!q(≧∇≦)p
指もシューッと長くて細くて...
あ~、本当に、しゅてきだった~
でもね...
ストーリーは予習して行ったけど、配役の予習をしていなかったので、
途中まで、どれが小栗旬かわからなかった... (ノ; ̄◇ ̄)ノ
妹に、「どれが、オグリンよ?」って聞いて、居きれられた。あはは~。(^^;;
どれがオグリンか分からなかったのには、チョッチ理由があるんだけど...
まぁ、いつもの私の思いっきり勘違いだったので...おほほ。
でも、その勘違いは、妹の変な情報のせいだから...>人のせいにするな~! (^^;
主人公のアレックスが持っていたドクロのステッキ型の耳かき。
お芝居は、「疾走するウルトラバイオレンスの世界」ってことで、
暴力・レイプ・殺人と、かなりハードな内容でしたが、
ちゃんと予習して行ったので、大丈夫でした。(^^;
オグリンが、観客席のシートの背の上を、ダダダーっと走りました!
早すぎて、顔はよく見えなかったけど、カッコよかった~♪q(≧∇≦)p
お芝居は、途中で20分の休憩があったんだけど、
その間、アレク@オグリンだけが舞台に残されて、人格を変えるカプセルの中で
苦痛に、喘ぐー!あえぐー!!アエグー!!!
んで、役者さんの一人が、
「観客のみなさん、どうぞ前まで来て見てください」
って言ったので、みんな前まで見に行って、舞台の前は人だかり。
私も前まで行こうとしたら、今回が二度目の観劇の妹が、
一度暗くなるから、終わりだと思ってお客さんが引くから、
それから見に行ったらいいねん。
またすぐに明るくなるから♪
って言うので、待つことにした。
妹の言ったとおり、舞台は途中で一度暗くなり、暫くして明るくなったので、
舞台の近くまで行って、カプセルの中を覗くけど、
ヘルメットみたいなのを被ってるし、光ってるし、良く見えない~~~。
でも、顔の輪郭は、オグリンだ~~~♪
これね...
暗くなった間に、偽オグリンに入れ替わったって説もあるみたいなんだけど、
「前まで見に来てください」って言っといて、
偽者と入れ替わったりはしないと思うんだけど、どうでしょ???
私は、本物のオグリンだったと信じてます~!!!
お芝居は、かなり重い内容のストーリだったけど、
パンク・オペラ ってことで、パンクの生演奏舞台があって、
最後はパンク・ロックで盛り上がりました♪
生のエレキギターの音、久しぶりに聞いた~♪
んで、バックバンドのダブルドラムは、迫力がありました!
ドラマーって、カッコイイわ~~~!
アンコールは4回もあって、感激~~~q(≧∇≦)p
>昨年の嵐の京セラドームでのコンサートは、
アンコールが1回しかなかったから...ぶちぶちぶち
最後のアンコールは、投げキッスをして消えて行ったオグリン...
あぁ...しゅてきすぎるぅぅぅ~~~
帰りは、まだ雪が振ってて寒かったけど、心はホカホカ~~~q(≧∇≦)p
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