2021年10月13日 (水) | 編集 |
2021年10月13日(水) 晴のち曇
掃除機を買い替えよう!と思いながら、
ヘッド部分のタイヤ?が割れた掃除機を使って、
約1年が経過...
その間に、妹が先に買い替えました!>負けた...Orz
掃除機のリサーチしたことを整理してみました。
【掃除機の種類】
➀キャニスター型
※象さんホースのタイプで、本体部分をコロコロと
引っ張りながら使うタイプ
・吸引力がある
・モーター部分を床に置くので、腕に負担がかからない。
・ゴミ箱が大きいので集じん容量が多い
・コードに足を引っかける危険がある
・部屋を変えるたびに、コードを差し替えないといけない。
・モーターをコロコロと引っ張って歩かないといけない。
➁スティック型
※モーターがスティック部分についているタイプ。
コードレスタイプが多い。
・本体部分を引っ張っりながら掃除する必要がない。
・キャニスター型に比べるとコンパクトなので、
部屋の隅に出したままにしておける。
・キャニスター型に比べて、価格が高い。
※安いのもあるけど、パワーが弱かったり、
使用可能時間が短かったりする。
・モーターを持って使用するので、キャニスター型より重いが、
最近は軽量の物も沢山ある。
★モーターの付いている位置は、
スティックの上の方についているのと、
下の方に付いているのと2種類あります。
モーターが下に付いている方が動かすのには軽く、
安定感もあるけど、低い足のついた家具等の下には、
モーターが邪魔でヘッドが入らない。
>これはパスだな...
➂ロボット型(「自走式」のロボット掃除機)
一応、店員さんの説明は聴きましたが
購入予定にはないのでスルーします。
ロボット型も、メーカーによって長所・短所が色々あります!
【集じん方法の種類】
➀紙パック式
※本体内部に使い捨ての紙パックをセットして、
その中にゴミを溜める仕組
・紙パックが満タンになるまでゴミを溜めておけるので、
ゴミ捨ての頻度は少なくて済む。
・ゴミ捨ては、紙パックを取り換えるだけなので、
手も部屋も汚れない。
・紙パックは消耗品なのでコストがかかる。
・紙パックのゴミが満タンになってくると吸引パワーが落ちる
(当たり前ですね)
➁サイクロン式
※吸い取ったゴミと空気を風力で遠心分離させて、
ゴミだけを本体内部のダストボックスに集める方式
・紙パックが必要ないので、消耗品コストはかからない。
・ゴミ容器部分が小さいため、紙パック式に比べると
マメにゴミ捨ての必要がある。
ところで...
ご存知の方も多いと思いますが、
サイクロン式の宣伝文句の
集めたゴミは、ワンタッチでポイっ!
ごみ捨て簡単!
↑
これは、ウソです!!!
大きなゴミや固まった埃はポイっ!とできますが、
細かい埃がダストカップ内の隅っこに結構溜まり、
これは、ポイっ!とは出てきません!
>静電気でくっついてるのかな???
隅っこに溜まって固まった埃は、
自分の手でハケ等を使って取らないといけません💦
ハケで掃除したら、埃が飛び散るので、
それをまた掃除機で吸わないといけなません。
>ハンディータイプのミニ掃除機で経験済み。
【電源の種類】
➀コード付き
・吸引力がある。
・電源が落ちることが無い。
・コードが届かないと電源を差し替えないといけない。
➁コードレス
・コードに足を引っかける心配がない。
・コードが無いので、どこにでも手軽に持ち運びできる。
・コード付きと比べると吸引力は弱い
・バッテリーには寿命があるので、何年後かには取り換えが必要。
・稼働時間に限界がある。
※大体の製品が、稼働時間が長いと価格は高い。
私の1年前の購入予定は、
コードレス・紙パック式・スティックタイプ
だったのですが...
キャニスター型と決めていたけど、
コードに足を引っかけて怪我したくないので、
コードレスに変えました。(^^;
↑
買い替えようと決心した一番のポイントはここ!
家の中での怪我と言えば...
以前、旦那が、要らなくなったマガジンラックを
夜中に、自分の部屋からリビングに出して置いていて、
翌日、私は干した布団を入れる時に
布団で足元が見えなくてそのマガジンラックに躓いて、
足の小指を剥離骨折したことがあったなぁ...(><。
普段、何もないところにあったのと、
結構重いマガジンラックだったので、
躓いた時、めっちゃ痛かったけど、
鍼灸院で大丈夫と言われて、1週間放置。
なかなか痛みが収まらないので、整形外科に行ったら、
足の小指を剥離骨折してました。(ノ゜0゜)ノ
あなたのせいで骨折した!って言っても、
ごめんも大丈夫か?もなかったんだった。
あ~、思い出したら、腹が立ってきたー!
あ、話が脱線、脱線💦
コードレスは、キャニスター型より吸引力が弱いとはいえ、
掃除機なんだから、埃はそれなりに吸うでしょ?
我が家は、子供もペットもいないから、
掃除機に超強力な吸引力は必要ありません。
そこそこの埃を吸ってくれればOKです。(^^V
そして、ダストカップは紙パック式から
サイクロン式に変えました。
サイクロン式だとゴキを吸っちゃったら、
ダストカップの中でクルクル回るゴキを見ることになるし、
それに捨てる時も見えるので嫌だったんです。
でも、店員さんにそう言ったら、
スティックタイプの掃除機の紙パックは、すごく小さいですよ...
ゴキを吸って、すぐに紙パック取り換えたら、
もし生きてたら、紙パックから出てくるかも?
それに、紙パックから出てきて、
ホースを伝ってヘッドから外に出てくるかも?
って言うんですよ!
きゃ~~~っ!
紙パックから、埃まみれのゴキが出てくるなんて...
それは、想像するだけで恐怖だわ~~~!
店員さんが、掃除機から紙パックを取り出して、
紙パックの口を開いて見せてくれたんですが、
本当に小さい!!!
それに、容量は小さいのに、口が大きいので、
中のゴミが全部見えます!
これだと、本当にゴキが生きてたら出てくるな...って思いました。
ちなみに、今使っている掃除機の紙パックは、容量は大きいし、
紙パックの口は小さいので、中はほとんど見えません!
ゴキが出てくる心配はありませんが、
大事な物を吸いこんじゃった時は、取り出すのが大変です。💦
吸い込んだゴキが紙パックから出てくるんじゃ、
紙パックにする意味なし!(ノ゜0゜)ノ
それで、コスト高になる紙パック式は、却下ってことになりました。
まぁ、紙パックからゴキが出てくるとは限らないし、
ゴキが出てくるのは年に数回だけだし、
旦那が退治するので、掃除機で吸う必要はないと思うんですが、
私が一人の時に出てきて、どーしても殺虫剤を使えないという
最悪の事態になった時は、
掃除機で吸って、紙パックごとポイっ!
と考えていたので。(^^;
サイクロン式に決めて、
ゴキを吸わないように気を付けるしかないわ~!(><;
>どんだけゴキが気嫌いなんだ!?
ポチッ!とよろしくです→
掃除機を買い替えよう!と思いながら、
ヘッド部分のタイヤ?が割れた掃除機を使って、
約1年が経過...
その間に、妹が先に買い替えました!>負けた...Orz
掃除機のリサーチしたことを整理してみました。
【掃除機の種類】
➀キャニスター型
※象さんホースのタイプで、本体部分をコロコロと
引っ張りながら使うタイプ
・吸引力がある
・モーター部分を床に置くので、腕に負担がかからない。
・ゴミ箱が大きいので集じん容量が多い
・コードに足を引っかける危険がある
・部屋を変えるたびに、コードを差し替えないといけない。
・モーターをコロコロと引っ張って歩かないといけない。
➁スティック型
※モーターがスティック部分についているタイプ。
コードレスタイプが多い。
・本体部分を引っ張っりながら掃除する必要がない。
・キャニスター型に比べるとコンパクトなので、
部屋の隅に出したままにしておける。
・キャニスター型に比べて、価格が高い。
※安いのもあるけど、パワーが弱かったり、
使用可能時間が短かったりする。
・モーターを持って使用するので、キャニスター型より重いが、
最近は軽量の物も沢山ある。
★モーターの付いている位置は、
スティックの上の方についているのと、
下の方に付いているのと2種類あります。
モーターが下に付いている方が動かすのには軽く、
安定感もあるけど、低い足のついた家具等の下には、
モーターが邪魔でヘッドが入らない。
>これはパスだな...
➂ロボット型(「自走式」のロボット掃除機)
一応、店員さんの説明は聴きましたが
購入予定にはないのでスルーします。
ロボット型も、メーカーによって長所・短所が色々あります!
【集じん方法の種類】
➀紙パック式
※本体内部に使い捨ての紙パックをセットして、
その中にゴミを溜める仕組
・紙パックが満タンになるまでゴミを溜めておけるので、
ゴミ捨ての頻度は少なくて済む。
・ゴミ捨ては、紙パックを取り換えるだけなので、
手も部屋も汚れない。
・紙パックは消耗品なのでコストがかかる。
・紙パックのゴミが満タンになってくると吸引パワーが落ちる
(当たり前ですね)
➁サイクロン式
※吸い取ったゴミと空気を風力で遠心分離させて、
ゴミだけを本体内部のダストボックスに集める方式
・紙パックが必要ないので、消耗品コストはかからない。
・ゴミ容器部分が小さいため、紙パック式に比べると
マメにゴミ捨ての必要がある。
ところで...
ご存知の方も多いと思いますが、
サイクロン式の宣伝文句の
集めたゴミは、ワンタッチでポイっ!
ごみ捨て簡単!
↑
これは、ウソです!!!
大きなゴミや固まった埃はポイっ!とできますが、
細かい埃がダストカップ内の隅っこに結構溜まり、
これは、ポイっ!とは出てきません!
>静電気でくっついてるのかな???
隅っこに溜まって固まった埃は、
自分の手でハケ等を使って取らないといけません💦
ハケで掃除したら、埃が飛び散るので、
それをまた掃除機で吸わないといけなません。
>ハンディータイプのミニ掃除機で経験済み。
【電源の種類】
➀コード付き
・吸引力がある。
・電源が落ちることが無い。
・コードが届かないと電源を差し替えないといけない。
➁コードレス
・コードに足を引っかける心配がない。
・コードが無いので、どこにでも手軽に持ち運びできる。
・コード付きと比べると吸引力は弱い
・バッテリーには寿命があるので、何年後かには取り換えが必要。
・稼働時間に限界がある。
※大体の製品が、稼働時間が長いと価格は高い。
私の1年前の購入予定は、
コードレス・紙パック式・スティックタイプ
だったのですが...
キャニスター型と決めていたけど、
コードに足を引っかけて怪我したくないので、
コードレスに変えました。(^^;
↑
買い替えようと決心した一番のポイントはここ!
家の中での怪我と言えば...
以前、旦那が、要らなくなったマガジンラックを
夜中に、自分の部屋からリビングに出して置いていて、
翌日、私は干した布団を入れる時に
布団で足元が見えなくてそのマガジンラックに躓いて、
足の小指を剥離骨折したことがあったなぁ...(><。
普段、何もないところにあったのと、
結構重いマガジンラックだったので、
躓いた時、めっちゃ痛かったけど、
鍼灸院で大丈夫と言われて、1週間放置。
なかなか痛みが収まらないので、整形外科に行ったら、
足の小指を剥離骨折してました。(ノ゜0゜)ノ
あなたのせいで骨折した!って言っても、
ごめんも大丈夫か?もなかったんだった。
あ~、思い出したら、腹が立ってきたー!
あ、話が脱線、脱線💦
コードレスは、キャニスター型より吸引力が弱いとはいえ、
掃除機なんだから、埃はそれなりに吸うでしょ?
我が家は、子供もペットもいないから、
掃除機に超強力な吸引力は必要ありません。
そこそこの埃を吸ってくれればOKです。(^^V
そして、ダストカップは紙パック式から
サイクロン式に変えました。
サイクロン式だとゴキを吸っちゃったら、
ダストカップの中でクルクル回るゴキを見ることになるし、
それに捨てる時も見えるので嫌だったんです。
でも、店員さんにそう言ったら、
スティックタイプの掃除機の紙パックは、すごく小さいですよ...
ゴキを吸って、すぐに紙パック取り換えたら、
もし生きてたら、紙パックから出てくるかも?
それに、紙パックから出てきて、
ホースを伝ってヘッドから外に出てくるかも?
って言うんですよ!
きゃ~~~っ!
紙パックから、埃まみれのゴキが出てくるなんて...
それは、想像するだけで恐怖だわ~~~!
店員さんが、掃除機から紙パックを取り出して、
紙パックの口を開いて見せてくれたんですが、
本当に小さい!!!
それに、容量は小さいのに、口が大きいので、
中のゴミが全部見えます!
これだと、本当にゴキが生きてたら出てくるな...って思いました。
ちなみに、今使っている掃除機の紙パックは、容量は大きいし、
紙パックの口は小さいので、中はほとんど見えません!
ゴキが出てくる心配はありませんが、
大事な物を吸いこんじゃった時は、取り出すのが大変です。💦
吸い込んだゴキが紙パックから出てくるんじゃ、
紙パックにする意味なし!(ノ゜0゜)ノ
それで、コスト高になる紙パック式は、却下ってことになりました。
まぁ、紙パックからゴキが出てくるとは限らないし、
ゴキが出てくるのは年に数回だけだし、
旦那が退治するので、掃除機で吸う必要はないと思うんですが、
私が一人の時に出てきて、どーしても殺虫剤を使えないという
最悪の事態になった時は、
掃除機で吸って、紙パックごとポイっ!
と考えていたので。(^^;
サイクロン式に決めて、
ゴキを吸わないように気を付けるしかないわ~!(><;
>どんだけゴキが気嫌いなんだ!?
ポチッ!とよろしくです→