2020年10月08日 (木) | 編集 |
2020年10月8日(木) 台風接近中! 雨
>大塚国際美術館 つづき
大塚国際美術館は、本当に沢山の作品が展示されていました。
写真をたくさん撮ったので、なかなか整理できませ~ん。(ノ゜0゜)ノ
スマホの画像って、なんでこんなに大きいんでしょうかね?
写真は、ガラケーの画像サイズで十分なんですけどねぇ...
縮小処理をした作品を数点ですがアップします💦
さて、大塚国際美術館ですが、入ったらすぐに
約40mもあるエスカレーターで地下3階まで一気に上がります。
作品は、そこから地上2階まで展示されています。
>エスカレーターで40mまで上がったのに地下3階です!( ̄▽ ̄|||
エスカレーターを降りて最初の展示は、
システィーナホールです!
米津玄師さんが、紅白で歌っていた場所ですね~♪
システィーナホール
正面から天井まである大きな壁画に圧倒されます!
ここから先は、主人とは別れて別行動することにしました。
最初の展示を一緒に見て、その後はすぐに別行動です。
>B型夫婦なので、団体行動(二人ですが)は苦手。(^^;
エル・グレコの大祭壇衝立画 復元
最後の晩餐 修復後 ※撮影:主人
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、
修復前後の画が向き合って展示されています。
大塚国際美術館でしか見ることができない貴重な展示です!
とても大きな壁画なので、私はうまく撮れなくて
撮るのを諦めたんですが、主人は撮ってました。
主人は、全部の作品を撮っておこうと思って、
写真を撮りまくった!と自慢げに言ってましたが、
枠が切れてたり、斜めだったりしているのがたくさんあります。
上手に撮るってことは考えてなかったようですねぇ...(--;
でも、私の撮った写真より、色が鮮明に撮れてるんですよねぇ。
スマホのカメラ機能の差でしょうか?
>決して、自分の腕が悪いとは言わない(^^;
レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」 ※撮影:主人
※画像をクリックすると大きくなります。
レオナルド・ダ・ヴィンチ「白貂を抱く貴婦人」
※画像をクリックすると少し大きくなります。
フェルメール「真珠の首飾りの少女」 ※撮影:主人
クリムト「接吻」
モディリアーニ「若い小間使い」
エドゥアール・マネ「フォリー・ベルジェールのバー」 ※撮影:主人
この作品は、今年の春に神戸市立博物館で展示される予定でしたが、
コロナで中止になって観られませんでした。
なので、ここで観ることができてうれしかったです
ゴッホ「ひまわり」(フィラデルフィア美術館) ※撮影:主人
花瓶に入った「ヒマワリ」の作品は、全部で7作品あったそうです。
そのうちの1つは、日本人が個人で所有していましたが、
戦争で焼失したそうです。残念ですね...
その焼失した1つを含む7作品が全部展示されているのは、
大塚国際美術館だけだそうです。
絵の具の立体感まで再現されています。
しかも、その立体感を触って確かめることもできるんです!
一般の美術館だと、警備員さんが目を光らせてて、
ちょっと近づきすぎると、注意されますからねぇ...
雨の日に、パンフレットを貰おうと思って、
某美術館のロビーに入ったら、
傘は持ち込めません!と厳しく注意されたことがあります。
美術館のロビーに入っただけで、展示場には入ってないどころか、
展示場の入り口にも近づいてないのに、
失礼な警備員でした!プンスカ!
お土産、色々買いました!(^^V
大塚国際美術館のお土産
淡路ハイウェイオアシスで買ったお土産。
一番下のオレンジの帯の箱は、
長手長栄堂の「あわじオレンジスティック」です。
鳴門オレンジの砂糖漬けをベルギーチョコレートで包んだお菓子で
とっても美味しいです
大塚国際美術館は、本当に沢山の作品が展示されていました。
私は、よく美術館に行くので、本物を見たことがある作品も
沢山ありましたが、ここの美術館は、間近でじっくり見ることが
できるのが魅力です!
絵画に興味のある方は、是非、行ってみてくださいませ!
私は、閉店時間ギリギリまで堪能しました。
ポチッ!とよろしくです→
>大塚国際美術館 つづき
大塚国際美術館は、本当に沢山の作品が展示されていました。
写真をたくさん撮ったので、なかなか整理できませ~ん。(ノ゜0゜)ノ
スマホの画像って、なんでこんなに大きいんでしょうかね?
写真は、ガラケーの画像サイズで十分なんですけどねぇ...
縮小処理をした作品を数点ですがアップします💦
さて、大塚国際美術館ですが、入ったらすぐに
約40mもあるエスカレーターで地下3階まで一気に上がります。
作品は、そこから地上2階まで展示されています。
>エスカレーターで40mまで上がったのに地下3階です!( ̄▽ ̄|||
エスカレーターを降りて最初の展示は、
システィーナホールです!
米津玄師さんが、紅白で歌っていた場所ですね~♪

システィーナホール
正面から天井まである大きな壁画に圧倒されます!
ここから先は、主人とは別れて別行動することにしました。
最初の展示を一緒に見て、その後はすぐに別行動です。
>B型夫婦なので、団体行動(二人ですが)は苦手。(^^;

エル・グレコの大祭壇衝立画 復元

最後の晩餐 修復後 ※撮影:主人
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、
修復前後の画が向き合って展示されています。
大塚国際美術館でしか見ることができない貴重な展示です!
とても大きな壁画なので、私はうまく撮れなくて
撮るのを諦めたんですが、主人は撮ってました。
主人は、全部の作品を撮っておこうと思って、
写真を撮りまくった!と自慢げに言ってましたが、
枠が切れてたり、斜めだったりしているのがたくさんあります。
上手に撮るってことは考えてなかったようですねぇ...(--;
でも、私の撮った写真より、色が鮮明に撮れてるんですよねぇ。
スマホのカメラ機能の差でしょうか?
>決して、自分の腕が悪いとは言わない(^^;

レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」 ※撮影:主人
※画像をクリックすると大きくなります。

レオナルド・ダ・ヴィンチ「白貂を抱く貴婦人」
※画像をクリックすると少し大きくなります。

フェルメール「真珠の首飾りの少女」 ※撮影:主人

クリムト「接吻」

モディリアーニ「若い小間使い」

エドゥアール・マネ「フォリー・ベルジェールのバー」 ※撮影:主人
この作品は、今年の春に神戸市立博物館で展示される予定でしたが、
コロナで中止になって観られませんでした。
なので、ここで観ることができてうれしかったです


ゴッホ「ひまわり」(フィラデルフィア美術館) ※撮影:主人
花瓶に入った「ヒマワリ」の作品は、全部で7作品あったそうです。
そのうちの1つは、日本人が個人で所有していましたが、
戦争で焼失したそうです。残念ですね...
その焼失した1つを含む7作品が全部展示されているのは、
大塚国際美術館だけだそうです。

絵の具の立体感まで再現されています。
しかも、その立体感を触って確かめることもできるんです!
一般の美術館だと、警備員さんが目を光らせてて、
ちょっと近づきすぎると、注意されますからねぇ...
雨の日に、パンフレットを貰おうと思って、
某美術館のロビーに入ったら、
傘は持ち込めません!と厳しく注意されたことがあります。
美術館のロビーに入っただけで、展示場には入ってないどころか、
展示場の入り口にも近づいてないのに、
失礼な警備員でした!プンスカ!
お土産、色々買いました!(^^V

大塚国際美術館のお土産

淡路ハイウェイオアシスで買ったお土産。
一番下のオレンジの帯の箱は、
長手長栄堂の「あわじオレンジスティック」です。
鳴門オレンジの砂糖漬けをベルギーチョコレートで包んだお菓子で
とっても美味しいです

大塚国際美術館は、本当に沢山の作品が展示されていました。
私は、よく美術館に行くので、本物を見たことがある作品も
沢山ありましたが、ここの美術館は、間近でじっくり見ることが
できるのが魅力です!
絵画に興味のある方は、是非、行ってみてくださいませ!
私は、閉店時間ギリギリまで堪能しました。
ポチッ!とよろしくです→


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この記事へのコメント
気になっていた美術館なので 詳細が分かる記事が有り難かったです。
お写真楽しませていただきました♪
お写真楽しませていただきました♪
はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
写真は、たくさん撮ったんですが、
全部を縮小処理するのが大変で...
有名な作品を数点だけアップしました。
本当に、素晴らしい作品が沢山展示されているので、
機会があれば、是非行ってみてくださいませ!
コメント、ありがとうございます。
写真は、たくさん撮ったんですが、
全部を縮小処理するのが大変で...

有名な作品を数点だけアップしました。
本当に、素晴らしい作品が沢山展示されているので、
機会があれば、是非行ってみてくださいませ!
2020/12/20(日) 16:08:37 | URL | ラムのママ #foglHflk[ 編集]
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