2022年11月27日 (日) | 編集 |
2022年10月27日(木) 雨
モートン病と診断され、ちょっとしょんぼりの私です。
じつは、足の違和感は3~4年前からありました。
最初は、時々、足の指の間に何か挟まっているような違和感があって、
指の間を調べてもゴミなどは挟まってないんです。
正座していたわけじゃないのに、正座してしびれて、
そのしびれが治る時のようなピリピリ感があったりもしていました。
ふくらはぎや太もももが、時々熱く感じたり、
正座の後にしびれが切れる時のようなシンジンすることもありました。
変だなぁと思って、ネットや書物で調べると、
脊柱管狭窄症の症状にそういったことがある
と書いてあるものが結構あったので、
脊柱管狭窄症だから仕方ないな...と思っていました。
暑く感じるのは、更年期障害や
むずむず脚症候群(レストレスレッグ症候群)だと
書いてあるものもありました。
内科で足の血流の検査(だったと思う)をして、
動脈硬化(下肢閉塞性動脈硬化症)だと言われたこともあったので、
そのせいかもしれないなぁ...と思ったり。
そして、1~2年くらい前から、歩いていると、
足の指が急にピキッ!と痛むようになりました。
電気が走ったような、筋が攣ったような痛みで、
歩けないほどではないけど、結構痛い。
でもずっとじゃなくて、時々。
その時々が、どんどん頻繁になってきて、
昨年、人にぶつかられて肋骨を強打してレントゲンを撮った時に、
ついでに足の指のレントゲンも撮ってもらいました。
★ヤブ医者(敢えてヤブと言います!)の肋骨レントゲン事件は
こちら⇒http://ramu373.blog37.fc2.com/blog-entry-1143.html
【昨年の足の指のレントゲン写真の診断時の会話】
ヤブ医者
:あ~、足の指の軟骨が無くなってるね!
私:えっ???
ヤブ医者
:普通は、骨と骨の間には軟骨があるから、
黒く写るんだけど、軟骨がないから黒い所がなくて、
骨同士がくっついてるでしょ!
関節に軟骨がないから骨同士が当たって痛いねん。
私:それってどうしたらいいんですか?
ヤブ医者:さぁねぇ...
私:関節にヒアルロン酸を注射するとかできないんですか?
ヤブ医者:無言...
私:軟骨成分やコラーゲンのサプリを飲むのどうなんですか?
ヤブ医者:さぁ...わからん...
私:老化現象だから仕方ない打ってことですか?
ヤブ医者:う~ん...さぁ...
結局、治療については、全く聞けませんでした。(--#
あれから、約10ヶ月経過しました。
足の指は頻繁にピキッと痛くなるようになりました。
そして、先日から、足裏が痛くなり、痛い所を抑えてみると
骨のような硬い塊があることに気づきました。
別の病院での診断の結果は「モートン病」でした。
【昨日、足のレントゲン写真を撮った後の先生との会話】
私:足の指の軟骨が無くなってるんですよね?
先生:えっ!? 軟骨がない???
ちゃんと、ありますよ!
ほら!
レントゲン写真には、骨と骨の間にちゃんと隙間がありました!
私:えっ!? 軟骨、あるんですか!
それじゃあ、私が見せられたレントゲン写真は
一体、何だったんでしょう...?(--;
昨年の暮れに、近所の病院で「肋骨に何かわからない
変な骨が写ってるけど、まぁ大丈夫でしょ」と言われて、
不安になってこちらを受診したんですけど...
その時は肋骨のことしかお話しませんでしたが、
じつは、足の指のレントゲンも撮っていて、
指の骨の間に軟骨がないから、骨同士が当たって痛いんだ
って言われたんです。
治療法を聞いても、わからんとしか言わないから
治しようがないんだと諦めてずっと我慢してました。(><。
先生:あ~、肋骨のレントゲン写真ね。
確か、そんなこと言っておられましたね。
思い出しました!
足の指の軟骨はちゃんとあるから、大丈夫ですよ!
どこの病院かは、あえて聞かないでおきます💦
あのヤブ医者めー!
どうやったら、あんな変なレントゲン写真が撮れるんだよっ!?
失敗のレントゲンを1枚ならず2枚も撮って、
患者を不安にさせる診断をしてさー!
まともな写真も撮れないくせに受診料だけしっかり取って、
レントゲン写真の費用って高いんだよ!
マジで許せないわーーー!
レントゲン写真もまともに撮れないなら、
整形外科医なんか止めた方がいいんじゃないのー!?
あの時に、モートン病だって診断してくれてたら、
今ほど重症にならずに済すんでたかもしれないのに...(><。
>昨年のことを思い出して、怒りが再燃
ヤブ医者は、かなり高齢です。
んで、レントゲン技師はいなくて、
ヤブ医者が自分で撮影しています。
医者にも、定年制度って必要なんじゃないの!?
ついでに政治家もね!
ポチッ!とよろしくです→
モートン病と診断され、ちょっとしょんぼりの私です。
じつは、足の違和感は3~4年前からありました。
最初は、時々、足の指の間に何か挟まっているような違和感があって、
指の間を調べてもゴミなどは挟まってないんです。
正座していたわけじゃないのに、正座してしびれて、
そのしびれが治る時のようなピリピリ感があったりもしていました。
ふくらはぎや太もももが、時々熱く感じたり、
正座の後にしびれが切れる時のようなシンジンすることもありました。
変だなぁと思って、ネットや書物で調べると、
脊柱管狭窄症の症状にそういったことがある
と書いてあるものが結構あったので、
脊柱管狭窄症だから仕方ないな...と思っていました。
暑く感じるのは、更年期障害や
むずむず脚症候群(レストレスレッグ症候群)だと
書いてあるものもありました。
内科で足の血流の検査(だったと思う)をして、
動脈硬化(下肢閉塞性動脈硬化症)だと言われたこともあったので、
そのせいかもしれないなぁ...と思ったり。
そして、1~2年くらい前から、歩いていると、
足の指が急にピキッ!と痛むようになりました。
電気が走ったような、筋が攣ったような痛みで、
歩けないほどではないけど、結構痛い。
でもずっとじゃなくて、時々。
その時々が、どんどん頻繁になってきて、
昨年、人にぶつかられて肋骨を強打してレントゲンを撮った時に、
ついでに足の指のレントゲンも撮ってもらいました。
★ヤブ医者(敢えてヤブと言います!)の肋骨レントゲン事件は
こちら⇒http://ramu373.blog37.fc2.com/blog-entry-1143.html
【昨年の足の指のレントゲン写真の診断時の会話】
ヤブ医者
:あ~、足の指の軟骨が無くなってるね!
私:えっ???
ヤブ医者
:普通は、骨と骨の間には軟骨があるから、
黒く写るんだけど、軟骨がないから黒い所がなくて、
骨同士がくっついてるでしょ!
関節に軟骨がないから骨同士が当たって痛いねん。
私:それってどうしたらいいんですか?
ヤブ医者:さぁねぇ...
私:関節にヒアルロン酸を注射するとかできないんですか?
ヤブ医者:無言...
私:軟骨成分やコラーゲンのサプリを飲むのどうなんですか?
ヤブ医者:さぁ...わからん...
私:老化現象だから仕方ない打ってことですか?
ヤブ医者:う~ん...さぁ...
結局、治療については、全く聞けませんでした。(--#
あれから、約10ヶ月経過しました。
足の指は頻繁にピキッと痛くなるようになりました。
そして、先日から、足裏が痛くなり、痛い所を抑えてみると
骨のような硬い塊があることに気づきました。
別の病院での診断の結果は「モートン病」でした。
【昨日、足のレントゲン写真を撮った後の先生との会話】
私:足の指の軟骨が無くなってるんですよね?
先生:えっ!? 軟骨がない???
ちゃんと、ありますよ!
ほら!
レントゲン写真には、骨と骨の間にちゃんと隙間がありました!
私:えっ!? 軟骨、あるんですか!
それじゃあ、私が見せられたレントゲン写真は
一体、何だったんでしょう...?(--;
昨年の暮れに、近所の病院で「肋骨に何かわからない
変な骨が写ってるけど、まぁ大丈夫でしょ」と言われて、
不安になってこちらを受診したんですけど...
その時は肋骨のことしかお話しませんでしたが、
じつは、足の指のレントゲンも撮っていて、
指の骨の間に軟骨がないから、骨同士が当たって痛いんだ
って言われたんです。
治療法を聞いても、わからんとしか言わないから
治しようがないんだと諦めてずっと我慢してました。(><。
先生:あ~、肋骨のレントゲン写真ね。
確か、そんなこと言っておられましたね。
思い出しました!
足の指の軟骨はちゃんとあるから、大丈夫ですよ!
どこの病院かは、あえて聞かないでおきます💦
あのヤブ医者めー!
どうやったら、あんな変なレントゲン写真が撮れるんだよっ!?
失敗のレントゲンを1枚ならず2枚も撮って、
患者を不安にさせる診断をしてさー!
まともな写真も撮れないくせに受診料だけしっかり取って、
レントゲン写真の費用って高いんだよ!
マジで許せないわーーー!
レントゲン写真もまともに撮れないなら、
整形外科医なんか止めた方がいいんじゃないのー!?
あの時に、モートン病だって診断してくれてたら、
今ほど重症にならずに済すんでたかもしれないのに...(><。
>昨年のことを思い出して、怒りが再燃

ヤブ医者は、かなり高齢です。
んで、レントゲン技師はいなくて、
ヤブ医者が自分で撮影しています。
医者にも、定年制度って必要なんじゃないの!?
ついでに政治家もね!
ポチッ!とよろしくです→