2016年06月16日 (木) | 編集 |
206年6月16日(水)
先日、我が家のトイレのがフラッシュバルブから、タンク式に変わりました♪
ちなみに、フラッシュバルブってのはこれです。
↓
水などの出力を制御するバルブの一つで、
バルブ操作後(レバーを押した後)、一定量・一定時間(約10秒)水が流れて
自動的に止まる機能を持つ自閉式のバルブです。
私がフラッシュバルブって名前を知ったのは、
以前、ウォシュレットの買い替えをした時です。
そういえば、ウォシュレットの買い替えの時は大変だったなぁ...
ウォシュレット工事、激怒事件はこちら。(^^;
↓
http://ramu373.blog37.fc2.com/blog-entry-326.html
あ~、話が脱線。(^^;;
前回のトイレ工事が大変だったので心配でしたが、
今回はトラブルもなく無事に終わりました。

無事に取り付けできた水洗タンク。(^^V
ちょっと、取り付けの位置が高いんだけど...ま~いっか。
マンションの水圧が低いせいか、フラッシュバルブの時は、
レバーを何度も押さないと流れないし、
腰が悪いので、前かがみになってレバーを押す時に
腰が痛くていつもイラっとしてたんですが
タンク式に変わって、とっても快適になりました♪
ところが、予想外の問題が...(><;
長くなるので、次回に続く...
ポチッ!とよろしくです→

先日、我が家のトイレのがフラッシュバルブから、タンク式に変わりました♪
ちなみに、フラッシュバルブってのはこれです。
↓

水などの出力を制御するバルブの一つで、
バルブ操作後(レバーを押した後)、一定量・一定時間(約10秒)水が流れて
自動的に止まる機能を持つ自閉式のバルブです。
私がフラッシュバルブって名前を知ったのは、
以前、ウォシュレットの買い替えをした時です。
そういえば、ウォシュレットの買い替えの時は大変だったなぁ...
ウォシュレット工事、激怒事件はこちら。(^^;
↓
http://ramu373.blog37.fc2.com/blog-entry-326.html
あ~、話が脱線。(^^;;
前回のトイレ工事が大変だったので心配でしたが、
今回はトラブルもなく無事に終わりました。

無事に取り付けできた水洗タンク。(^^V
ちょっと、取り付けの位置が高いんだけど...ま~いっか。
マンションの水圧が低いせいか、フラッシュバルブの時は、
レバーを何度も押さないと流れないし、
腰が悪いので、前かがみになってレバーを押す時に
腰が痛くていつもイラっとしてたんですが
タンク式に変わって、とっても快適になりました♪
ところが、予想外の問題が...(><;
長くなるので、次回に続く...
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2016年06月16日 (木) | 編集 |
2016年6月16日(木) 雨
TOHOの鑑賞ポイントで、高台家の人々を観てきました。
【あらすじ】
妄想壁のあるOL平野木絵(綾瀬はるか)。
ある日、会社に上流階級のイケメン社員、高台光正(斉藤工)が現れる。
なんと、光正は、人の心が読めるテレパスだった!
光正は木絵のあまりにバカっぽい妄想が気になりはじめる。
そして、木絵の妄想に癒されるようになり、二人は交際するようになる。
光正の母親から、交際を大反対されるが、
なんとかそれを乗り越えて、結婚式までこぎつける。
でも、木絵は光正からテレパスだと打ち明けられて、
自分の心の中をすべて見られてしまうことが
どうしても受け入れられずに、結婚当日に式場から逃走してしまう。
木絵は会社も辞めて実家に帰って、引きこもり生活を送っていた。
そこへ、ある日、光正の母親が訪ねて来て、
ロンドンにいる光正の祖母から木絵へ宛てた手紙を渡す。
光正の祖母からの手紙を読んだ木絵は
ロンドンにいる光正の元へ向かい、感動の再会♪
めでたく、ハッピーエンド
【感想】
予告が面白そうだったので、期待しましたが、
少女漫画にありがちな、シンデレラ物語で
最初は、木絵のあまりにバカッポイ妄想が面白かったけど、
途中からつまらなくなりました。
いい年したOLがこんな妄想をするかなぁ...
それから、
結婚式場でドタキャンは、古すぎでしょー!?
それに、私は、これって常識的に許せないんですよねー!
イラッ!としてしまいました。
う~ん...
妄想はそれなりに面白かったですが、
ストーリー展開はイマイチでした。
映画館で見るほどの作品ではなかったです。
ポチッ!とよろしくです→
TOHOの鑑賞ポイントで、高台家の人々を観てきました。

【あらすじ】
妄想壁のあるOL平野木絵(綾瀬はるか)。
ある日、会社に上流階級のイケメン社員、高台光正(斉藤工)が現れる。
なんと、光正は、人の心が読めるテレパスだった!
光正は木絵のあまりにバカっぽい妄想が気になりはじめる。
そして、木絵の妄想に癒されるようになり、二人は交際するようになる。
光正の母親から、交際を大反対されるが、
なんとかそれを乗り越えて、結婚式までこぎつける。
でも、木絵は光正からテレパスだと打ち明けられて、
自分の心の中をすべて見られてしまうことが
どうしても受け入れられずに、結婚当日に式場から逃走してしまう。
木絵は会社も辞めて実家に帰って、引きこもり生活を送っていた。
そこへ、ある日、光正の母親が訪ねて来て、
ロンドンにいる光正の祖母から木絵へ宛てた手紙を渡す。
光正の祖母からの手紙を読んだ木絵は
ロンドンにいる光正の元へ向かい、感動の再会♪
めでたく、ハッピーエンド

【感想】
予告が面白そうだったので、期待しましたが、
少女漫画にありがちな、シンデレラ物語で
最初は、木絵のあまりにバカッポイ妄想が面白かったけど、
途中からつまらなくなりました。
いい年したOLがこんな妄想をするかなぁ...
それから、
結婚式場でドタキャンは、古すぎでしょー!?
それに、私は、これって常識的に許せないんですよねー!
イラッ!としてしまいました。
う~ん...
妄想はそれなりに面白かったですが、
ストーリー展開はイマイチでした。
映画館で見るほどの作品ではなかったです。
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