2016年01月13日 (水) | 編集 |
1月13日(水) 曇
夕方、阪急宝塚線が人身事故で全線ストップしました。
家に帰れにゃ~い!(ノ゜0゜)ノ
仕方なく、梅田をウロウロして時間をつぶそうと思たけど、
復旧までにはかなり時間がかかりそうとの情報があり、
映画を観ることにしました♪
>水曜日はレディースデイだからね(^^V
んで、大阪ステーションシネマに行ったら、
18時過ぎからの上映は、妖怪ウォッチとスターウォーズ(2D)しかありません。
う~ん...
さすがに妖怪ウォッチはひとりでは見られないわ~(ノ゜0゜)ノ
スターウォーズは、4Dで見たいと思ってるし...
んで、TOHOシネマへ行ってみたら、ピンクとグレーが始まったところでした。
スタッフに「まだ入れますか?」って聞いたら、
まだCM中だから大丈夫ですよってことで、入れてもらえました♪
【ピンクとグレー】
監督:行定勲
出演者:中島裕翔、菅田将暉、夏帆、小林涼子、岸井ゆきの他。
原作は読んでないし、予告も見たことがなかったので
予備知識は全くないまま観ました。
大人気スター・白木蓮吾が、自殺をするシーンから始まります。
>かなりショッキングなシーンからスタートです。( ̄▽ ̄|||
死体の第一発見者は、白木の親友の河田大貴。
そして、白木は、6通の遺書を残していました。
いきなりショッキングな場面からスタートして、
中盤で、「ありゃー!こんなトリックがあったのかー!?」
と思ったところまでは、なんとかついていけました。>ゼーゼー。
でも、その後は、現実と小説の世界が入り乱れて...
私のもっとも不得意とする展開パターン...( ̄▽ ̄|||
映像の背景が原色とちょっと暗い背景で、現実と小説の世界が区別されていたらしいです。
それを知っていたら、もう少しわかりやすかったと思うんですが、
なんせ予備知識がなかったので、全く気付かず途中で理解不能に...
映像が全体的に暗いし、現実と小説の世界がごっちゃになってて、
ついていけないところがかなりありました。
なので、いつもの私なら、居眠りしちゃうところなんですが、
今日は、ちゃんと最後まで居眠りせずに観ました!
こりは、中島裕翔くんが、オトコマエだったからか?
そりとも、映画を観ながら、どーなってるの?どーなってるの?って
頭の中でストーリーを整理するのに必死だったせいか???
この作品、本当にジャニーズ事務所のタレントさんが書いた作品なの?ってくらい
かなりレベルの高い作品だと思いました。
原作は読んでないので、、映画を観た限りの感想ですが。(^^;、
夏帆さんはとっても綺麗だったけど、かなり生々しいベッドシーンがあるので、
中嶋くんファンは覚悟して観た方がいいですよ~!(*≧_≦*)
しかし、こんな濃厚なベッドシーンを、よくジャニ事務所が許したね!?( ̄▽ ̄;;
夏帆さんの生足が綺麗だったのが印象的でした。
R指定にはなってなかったみたいだけど、
ベッドシーン意外にも、首つり自殺のシーンとかあるし、
小学生にはちょっと無理かも...
>小学生の娘さんと一緒に見に行こうと思ってるお母様は、ご注意くださいませ。
ツタヤのレンタルで見たらいいかな~?くらいに思ってた作品ですが、、
なかなか面白かったです。
映画が終わって、阪急のホームに上がったら、
電車は復旧していました。ほっ...
ポチッ!とよろしくです→

夕方、阪急宝塚線が人身事故で全線ストップしました。
家に帰れにゃ~い!(ノ゜0゜)ノ
仕方なく、梅田をウロウロして時間をつぶそうと思たけど、
復旧までにはかなり時間がかかりそうとの情報があり、
映画を観ることにしました♪
>水曜日はレディースデイだからね(^^V
んで、大阪ステーションシネマに行ったら、
18時過ぎからの上映は、妖怪ウォッチとスターウォーズ(2D)しかありません。
う~ん...
さすがに妖怪ウォッチはひとりでは見られないわ~(ノ゜0゜)ノ
スターウォーズは、4Dで見たいと思ってるし...
んで、TOHOシネマへ行ってみたら、ピンクとグレーが始まったところでした。
スタッフに「まだ入れますか?」って聞いたら、
まだCM中だから大丈夫ですよってことで、入れてもらえました♪

【ピンクとグレー】
監督:行定勲
出演者:中島裕翔、菅田将暉、夏帆、小林涼子、岸井ゆきの他。
原作は読んでないし、予告も見たことがなかったので
予備知識は全くないまま観ました。
大人気スター・白木蓮吾が、自殺をするシーンから始まります。
>かなりショッキングなシーンからスタートです。( ̄▽ ̄|||
死体の第一発見者は、白木の親友の河田大貴。
そして、白木は、6通の遺書を残していました。
いきなりショッキングな場面からスタートして、
中盤で、「ありゃー!こんなトリックがあったのかー!?」
と思ったところまでは、なんとかついていけました。>ゼーゼー。
でも、その後は、現実と小説の世界が入り乱れて...
私のもっとも不得意とする展開パターン...( ̄▽ ̄|||
映像の背景が原色とちょっと暗い背景で、現実と小説の世界が区別されていたらしいです。
それを知っていたら、もう少しわかりやすかったと思うんですが、
なんせ予備知識がなかったので、全く気付かず途中で理解不能に...
映像が全体的に暗いし、現実と小説の世界がごっちゃになってて、
ついていけないところがかなりありました。
なので、いつもの私なら、居眠りしちゃうところなんですが、
今日は、ちゃんと最後まで居眠りせずに観ました!
こりは、中島裕翔くんが、オトコマエだったからか?

そりとも、映画を観ながら、どーなってるの?どーなってるの?って
頭の中でストーリーを整理するのに必死だったせいか???
この作品、本当にジャニーズ事務所のタレントさんが書いた作品なの?ってくらい
かなりレベルの高い作品だと思いました。
原作は読んでないので、、映画を観た限りの感想ですが。(^^;、
夏帆さんはとっても綺麗だったけど、かなり生々しいベッドシーンがあるので、
中嶋くんファンは覚悟して観た方がいいですよ~!(*≧_≦*)
しかし、こんな濃厚なベッドシーンを、よくジャニ事務所が許したね!?( ̄▽ ̄;;
夏帆さんの生足が綺麗だったのが印象的でした。

R指定にはなってなかったみたいだけど、
ベッドシーン意外にも、首つり自殺のシーンとかあるし、
小学生にはちょっと無理かも...
>小学生の娘さんと一緒に見に行こうと思ってるお母様は、ご注意くださいませ。
ツタヤのレンタルで見たらいいかな~?くらいに思ってた作品ですが、、
なかなか面白かったです。
映画が終わって、阪急のホームに上がったら、
電車は復旧していました。ほっ...
ポチッ!とよろしくです→


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