2013年06月08日 (土) | 編集 |
6月8日(土) 曇
フェニックス~約束の歌~ 観てきました!
FTISLANDのイ・ホンギ主演の映画です。
公式HPはこちら。→http://phoenix-band.jp/
怒った顔、拗ねた顔、ションボリした顔、泣いた顔、笑った顔...
色んなホンギの表情が見られました~。
はぁ...ため息が出るくらい、
どのお顔も可愛くて、ホンギに釘付けでしたー!q(≧∇≦)p
↑
映画のストーリーそっちのけ。(^^;;
ラストのライブシーンは、まんまホンギで、こりまたしゅてきでした!q(≧∇≦)p
んでもって、エンディングの「オレンジ色の空」は、とってもいい曲です♪
ホンギの魅力がいっぱい詰まった作品でした!!!
ピンボケですが、グッズのクリアファイル(2枚組)です。
また、無駄遣いしちゃいました。(^^;;
グッズのクリアファイルは、公式グッズショップサイトで見た物とは違ってました。
日本の映画館で販売しているグッズは、韓国で販売している物とは違うってことかな?
ネタバレありの感想を少し書きます。
ホンギが素敵なだけじゃなくて、ストーリーも、とーっても良かったです!
我侭なアイドル(イ・ホンギ)が事件を起して、
罰則としてホスピスで社会奉仕活動することになり、
そこで、色んな経験をしながら成長する。
という、まぁ、ありきたりなストーリー...と思ってたら大間違いでした。
お涙頂戴のお話は、あんまり好きじゃないので、
正直、ちょっち苦手なストーリーだな...と思ってたんですが、
私の予想とは、いい意味で違ってました。(^^;
ホスピスなので、当然、悲しいお別れシーンがあるんだけど、
笑いあり、涙ありの爽やかな感動作でした。
>コードネームジャッカルの感想にも書きましたが、
この映画でも、トイレのシーンがあります(厳密には、立ち○ョンのシーン)。
やっぱり、トイレシーンは、韓国映画では、定番のシーンってことなのかしら?
限りある命を、目標に向かって一生懸命に生きるホスピスの患者たち。
ラスト近くのライブシーンの前に、かなり泣かせるシーンがあります。
んで、私より1つ先の上映を見た妹が、映画館から出てくるなり
ハンカチがいるで! ハンカチ、ハンカチ!
ハンカチを用意して観なあかんで!!!
と、ハンカチ必須を連呼したんですが...
妹が言ったとおり、周りでは、ぐしぐしと泣いている人たちがいました。
でも、私は、泣きませんでした~。
だって、泣いてコンタクトレンズが外れて、失くしちゃったら高くつくから...(^^;;
んで、一緒に観た友人も、「化粧が剥げると嫌やから泣かんかったわ~。」
と言ってました。
ってことで、現実主義者?の私たち二人は、泣きませんでした。
>鬼の目。(^^;;
エンディングで、ホスピスの患者たちの集合写真が映り、
その写真に写っている人物が、年月と共に、ひとり、ふたりと
次々に変わっていくシーンがあるんですが、
(余命が残り少ない人たちだからね)
そのシーンが、
悲しいエンディングではなく、
爽やかなエンディングになっているところが素晴らしい!
と、思いました。
大切なメッセージが沢山詰まった、心が癒される映画でした。
観客が少なかったのが、ちょと残念です。
>もっと宣伝すれば観客も増えそうなのになぁ...
すごくいい映画なので、皆さん、是非、見に行ってくださーい!
>イチオシの映画です!!!
ポチッとよろしくです→
フェニックス~約束の歌~ 観てきました!

FTISLANDのイ・ホンギ主演の映画です。
公式HPはこちら。→http://phoenix-band.jp/
怒った顔、拗ねた顔、ションボリした顔、泣いた顔、笑った顔...
色んなホンギの表情が見られました~。
はぁ...ため息が出るくらい、
どのお顔も可愛くて、ホンギに釘付けでしたー!q(≧∇≦)p
↑
映画のストーリーそっちのけ。(^^;;
ラストのライブシーンは、まんまホンギで、こりまたしゅてきでした!q(≧∇≦)p
んでもって、エンディングの「オレンジ色の空」は、とってもいい曲です♪
ホンギの魅力がいっぱい詰まった作品でした!!!

ピンボケですが、グッズのクリアファイル(2枚組)です。
また、無駄遣いしちゃいました。(^^;;

グッズのクリアファイルは、公式グッズショップサイトで見た物とは違ってました。
日本の映画館で販売しているグッズは、韓国で販売している物とは違うってことかな?
ネタバレありの感想を少し書きます。
ホンギが素敵なだけじゃなくて、ストーリーも、とーっても良かったです!
我侭なアイドル(イ・ホンギ)が事件を起して、
罰則としてホスピスで社会奉仕活動することになり、
そこで、色んな経験をしながら成長する。
という、まぁ、ありきたりなストーリー...と思ってたら大間違いでした。
お涙頂戴のお話は、あんまり好きじゃないので、
正直、ちょっち苦手なストーリーだな...と思ってたんですが、
私の予想とは、いい意味で違ってました。(^^;
ホスピスなので、当然、悲しいお別れシーンがあるんだけど、
笑いあり、涙ありの爽やかな感動作でした。
>コードネームジャッカルの感想にも書きましたが、
この映画でも、トイレのシーンがあります(厳密には、立ち○ョンのシーン)。
やっぱり、トイレシーンは、韓国映画では、定番のシーンってことなのかしら?
限りある命を、目標に向かって一生懸命に生きるホスピスの患者たち。
ラスト近くのライブシーンの前に、かなり泣かせるシーンがあります。
んで、私より1つ先の上映を見た妹が、映画館から出てくるなり
ハンカチがいるで! ハンカチ、ハンカチ!
ハンカチを用意して観なあかんで!!!
と、ハンカチ必須を連呼したんですが...
妹が言ったとおり、周りでは、ぐしぐしと泣いている人たちがいました。
でも、私は、泣きませんでした~。
だって、泣いてコンタクトレンズが外れて、失くしちゃったら高くつくから...(^^;;
んで、一緒に観た友人も、「化粧が剥げると嫌やから泣かんかったわ~。」
と言ってました。
ってことで、現実主義者?の私たち二人は、泣きませんでした。
>鬼の目。(^^;;
エンディングで、ホスピスの患者たちの集合写真が映り、
その写真に写っている人物が、年月と共に、ひとり、ふたりと
次々に変わっていくシーンがあるんですが、
(余命が残り少ない人たちだからね)
そのシーンが、
悲しいエンディングではなく、
爽やかなエンディングになっているところが素晴らしい!
と、思いました。
大切なメッセージが沢山詰まった、心が癒される映画でした。
観客が少なかったのが、ちょと残念です。
>もっと宣伝すれば観客も増えそうなのになぁ...
すごくいい映画なので、皆さん、是非、見に行ってくださーい!
>イチオシの映画です!!!
ポチッとよろしくです→


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