2013年03月24日 (日) | 編集 |
3月24日(日) 晴のち曇
一昨日、梅田ブルク7に「牙狼」の映画を観に行った時に撮った
エヴァのジオラマのお写真です。
暗いところにライトアップして展示してあったので、
ケースにライトが反射して上手く撮れてないんだけど、
せっかく撮ったのでアップしときます。(^^;
海洋堂のフィギュアだけあって、かなり精巧にできていました。
上の画像と、少し違うんですが、分かりますか?(^^;;
ネルフ本部が「梅田ブルク7」になってます。
画像が暗かったので、明るく修正してみたんだけど...
えらくピンボケだったことが判明して、ガックリ~。
初号機も飛んでる2号機もカッコ良かったんだけどなぁ。Orz
この展示は、海洋堂 フィギュアミュージアムPRを兼ねたもので、
昨年の11月から展示されていたモヨウです。
もうすぐ終わるって頃になって知った私って...
>似非エヴァ・ファン?(^^;;
ポチッとよろしくです→
一昨日、梅田ブルク7に「牙狼」の映画を観に行った時に撮った
エヴァのジオラマのお写真です。
暗いところにライトアップして展示してあったので、
ケースにライトが反射して上手く撮れてないんだけど、
せっかく撮ったのでアップしときます。(^^;

海洋堂のフィギュアだけあって、かなり精巧にできていました。

上の画像と、少し違うんですが、分かりますか?(^^;;

ネルフ本部が「梅田ブルク7」になってます。
画像が暗かったので、明るく修正してみたんだけど...
えらくピンボケだったことが判明して、ガックリ~。
初号機も飛んでる2号機もカッコ良かったんだけどなぁ。Orz
この展示は、海洋堂 フィギュアミュージアムPRを兼ねたもので、
昨年の11月から展示されていたモヨウです。
もうすぐ終わるって頃になって知った私って...
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2013年03月24日 (日) | 編集 |
3月24日(日) 晴のち曇
読書感想日記です。
今年の1月に読んだ本です。
真綿荘の住人たち 島本理生:文春文庫
以下、ネタバレあります。
最初のページに「真綿荘の住人(登場人物)」の名前と部屋割りが
書かれています。
私は、登場人物の名前と設定がなかなか覚えられず、
何度も、この最初のページを見直しながら読みました。
登場人物の設定と名前が覚えられない原因の一つは、
章が変わると主人公が変わり、
文章も「ですます調」から「である調」に変わったりする
からかもしれません。
こんなにも覚えられないのは、書き方が悪いんじゃないのかな?
と思いました。
元々、人の名前を覚えるのは不得意なので、
私の記憶力が悪いせいもあるんでしょうが...(^^;
主人公だと思っていた大和君と鯨ちゃんの恋愛は、途中で尻切れトンボになり、
好きでもない相手との「駆け落ち騒動」に発展ってのも、なんだかなぁ...って感じ。
一体何が書きたかったのかわかりません。(--;
真綿荘の住人のひとりひとりを主人公にした短編?と
理解して読めば良かったのかもしれないけど、
そう気づかずに最後まで読んじゃったので、
すごく読みにくかったです。
大学生の大和君と真綿荘の住人たちとの「ほのぼのストーリー」だと思ったんですが、
違いました。 (--;
楽しい話しだと思っていたら、途中から暗くなって...
評価は、★(黒星1つ)です。
ハッキリ言って、あまり面白くない作品でした。(--;
ポチッとよろしくです→
読書感想日記です。
今年の1月に読んだ本です。

真綿荘の住人たち 島本理生:文春文庫
以下、ネタバレあります。
最初のページに「真綿荘の住人(登場人物)」の名前と部屋割りが
書かれています。
私は、登場人物の名前と設定がなかなか覚えられず、
何度も、この最初のページを見直しながら読みました。
登場人物の設定と名前が覚えられない原因の一つは、
章が変わると主人公が変わり、
文章も「ですます調」から「である調」に変わったりする
からかもしれません。
こんなにも覚えられないのは、書き方が悪いんじゃないのかな?
と思いました。
元々、人の名前を覚えるのは不得意なので、
私の記憶力が悪いせいもあるんでしょうが...(^^;
主人公だと思っていた大和君と鯨ちゃんの恋愛は、途中で尻切れトンボになり、
好きでもない相手との「駆け落ち騒動」に発展ってのも、なんだかなぁ...って感じ。
一体何が書きたかったのかわかりません。(--;
真綿荘の住人のひとりひとりを主人公にした短編?と
理解して読めば良かったのかもしれないけど、
そう気づかずに最後まで読んじゃったので、
すごく読みにくかったです。
大学生の大和君と真綿荘の住人たちとの「ほのぼのストーリー」だと思ったんですが、
違いました。 (--;
楽しい話しだと思っていたら、途中から暗くなって...
評価は、★(黒星1つ)です。
ハッキリ言って、あまり面白くない作品でした。(--;
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