仕事帰りに、一人で映画@X-MENを見てきました。

エスパーが大活躍する爽快映画だと思ったのに、 予想tとは違って
どうしてX-MENになったかっていう「シリーズの始まり」を描いた作品で、
はっきり言って、暗くてイマイチでした。(--;
私は映画は、ハッピーエンドしか見ない主義です。
暗い映画や悲しい映画は、パスです。
よって、主人公が死んじゃうストーリーなんて最低!
なぜかっていうと、
映画は娯楽だと思うから!
映画は心が明るくなるストーリーじゃないとダメ!
難しい問題定期なんか、ごめんだわ~!!!
と思っています。
なので、暗いストーリーや、悲しいストーリーの映画は見ません。
子供の頃、貧乏だったから、貧乏くさい映画も嫌い!
今回は、リーサーチせずに見に行ったので失敗でした。
人生は、思うようにならないことや矛盾だらけなんだから、
せめて、映画や小説や漫画くらい、ハッピーエンドな物を書いて欲しいな...と思う。
だって、
お金を払って、暗い気持ちになったり、泣いたりしたくないもん...(><。
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こりって、すっごく損した気分になるのは私だけかな???
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6月25日(土) 曇
朝、母が 耳が変だ と言い出したらしく、
妹が耳鼻科に連れて行った。
母が言うには、食器が当るようなキンキンした音が遠くで聞こえる らしい。
んで、耳鼻科での診察の結果は、
病的なものではなくて、年によるもの
と診断されたんだけど...本当かなぁ?(--;
数年前、耳鳴りがするというので近所の耳鼻科で診て貰った時も
大丈夫だといわれたけれど、その後耳がどんどん遠くなってきて、
結局、母の右耳は聞こえなくなった。(--#
今回の診察後の先生の説明では、
治療は、本来ならステロイドなどのお薬で症状を改善したりするのだけど、
母は、持病の治療で、すでにステロイドを飲んでいるので、
投薬治療は無理なので、「補聴器を付けることを考えて見て下さい。」
と言うことだった。
んで、補聴器を取り扱っているお店を紹介してもらったらしい。
要するに、
治療は出来ないから、補聴器を使いなさいってことね。(--;
ここでちょっと、プチ耳知識です。
耳の中には音をキャッチするセンサー的な役割を果たす「有毛細胞」という
細胞があって、それは、たったの15000個程度しかないそうです。
目には1億個の光受容体があるのに、
耳の感覚細胞の数は、目に比べてとても少ないってことのようです。
その少ない数にもかかわらず、目は閉じて休ませることができるけれど、
耳のセンサーは眠っている時も働いて休めることができません。
そっか...寝ている間も働いているのか...
今まで、あまり気にしたことのなかった耳だけど、
耳って、すんごい働き者だったのね~!
そして、たった15000個しかない有毛細胞は、
一度痛んでしまったら、元には戻らない... ←ここ重用!
ってことは、15000個の有毛細胞を大切にするかしないかで、
将来の聴力に違いが出てくるってことになりますよね。
電車の中などで、音モレするくらい大きな音で音楽を聴いている人が隣にくると
難聴になれ~!
音楽も聞こえなくなれ~!
と、呪いをかける私ですが、(性格悪い?)
呪いをかけなくても、近い将来、難聴になるのは間違いなさそうですね。
ちなみに、私は、パチンコ をする時には、必ず耳栓をします。
耳栓がないと、パチ台の音がやかましくて集中できないのと、
耳栓をしないで何時間もパチをしていると、
夜中にパチの音楽が幻聴で聞こえることがあるので、
耳栓を忘れた時は、必ず買いに走ります。
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そこまでしてパチをしなくても...ってご意見は、聞こえませんので~。(^^;;
みなさ~ん、もっと耳を大切にしましょうー!
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