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こころ穏やかに暮らしたいのに...あぁ、なんで毎日、こーにゃるの!?
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2023年11月23日 (木) | 編集 |
2023年10月18日(水) 晴

病院帰りにバス停まで歩いていたら、
この時期に、ミニ・ヒマワリが沢山咲いていました! 

 231018ヒマワリ
ミニひまわりの開花時期って9月頃までだと思ってましたが、
今年はいつまでも暑いから、まだ咲いているのかな?

 231018キンモクセイ
そして、ミニ・ヒマワリの向い側にはキンモクセイが咲いていました。

キンモクセイの木は、普段はただの垣根としか思ってないけど、
花が咲くと
あ~、この木はキンモクセイの木だったな...
と思い出します。(^^;


金木犀の木が沢山並んでいて、

辺りにはいい香りが漂ってました。


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2023年11月07日 (火) | 編集 |
2023年10月11日(水) 晴

彼岸花の花芽がなかなか出てこないので、
今年はご機嫌が悪くて咲かないのかも?
と思っていましたが、1本だけ咲きました。


231005彼岸花  
彼岸花の花芽が1本出ました。(10月5日撮影)


231011彼岸花 タマスダレ
タマスダレ(別名レイン・リリー)も咲きました。(10月10日撮影)

今年は
タマスダレも咲くのが少し遅いです。

5月にもらった
ミニカーネーションは、
次々に咲いて、5月からずっと楽しませてくれています。

今年の夏は暑さが厳しかったたため、
彼岸花やタマスダレの球根は、

まだ夏だと思って開花の準備が遅れている
というような情報がありますが、
本当のところは、花に聞いてみないと分かりませんね。(^^;

来年は彼岸花が沢山咲きますように!


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2023年10月10日 (火) | 編集 |
2023年10月10日(火) 曇

先日、花屋さんで八重咲のユリが目にとまり、
珍しいので買ってみました。

231005ユリ
豪華です~  10月5日撮影

231006ユリ
花の中心が見えないので、花粉が取れません。💦 
10月6日撮影

ユリの花粉は服などに付くと取れにくいし、
テーブルが汚れるので、花粉を取ろうと思ったのですが、
花粉の付いた雄しべが見あたりません。

調べてみたら、
八重咲きのユリの花弁は、
<雄しべが変化したもの>なので、雄しべはないそうです。
なので、花粉もないそうです。


231010ユリ
花が咲き切ったら、花の中心が見えました。
10月10日撮影

雄しべと花粉は、やっぱりありませんでした。

花の中心の花びらの先は、丸くなっていて、
緑色で少しネバッとしています。

これって、雌しべと蜜でしょうか???
>調べてないので不明。(^^;

八重咲のユリは、豪華なだけでなく
花粉でテーブルなどが汚れないのがいいですね~。(^^V


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2023年06月17日 (土) | 編集 |
2023年6月17日(土) 晴

昨年、近所にボダイジュの木があることを
花が咲き終わった後に知りました。

今年は花を見たいので、ちょっと時期が早いかな?とは思いましたが
偵察に行ってきました!

230607シナボダイジュ1・蕾  
2023年6月7日
やっぱりまだ蕾でした。
でも、沢山の蕾が付いていました!


230607シナボダイジュ2s
5分咲き?くらいの木もありました。

こちらの場所は、日当たりがいいのかな?
>ボダイジュは4~5本あります。

6月10日に行ってみると、満開でした!
辺りは、花のいい香りが漂っていました。
花は、白くて固まって咲いているので、上手く撮れなかったので
画像はありません。
上の画像から満開の様子をご想像下さいませ!>無理?(^^;

この日は、近所のボダイジュを観た後、
箕面の滝道にある竜安寺のボダイジュも観に行きました。

230610ぼだいじゅ・蕾
2023年6月10日 蕾固し...

山の中にあるお寺なので、気温が低いせいか花はまだ蕾でした。

230617ぼだいじゅ1
2023年6月17日
7分~8分咲きって感じでしょうか?
でも、辺りはいい香りが漂っていました。


ところで...
近所の菩提樹とお寺の菩提樹は花の姿も色も違います。

230607シナボダイジュ3s
近所のボダイジュの花
 
「シナノキ」と書かれたプレートが付いています。

花の色は白っぽくて、オシベとメシベが花火のように飛び出しています。
小さな花びらは、オシベとメシベの後ろに隠れてしまって、
真正面からだと分かりにくいです。


230617ぼだいじゅ3
お寺のボダイジュは、淡い黄色で花びらが5枚で一重咲きです。
>かなりピンボケですが、お分かりいただけますか?(^^;

こちらは、
ボダイジュ(シナノキ属・アオイ科)
中国原産。
中国では寒いので熱帯産のインドボタイジュは育たないため
葉の形が似ているシナノキ科の木(黄色い花が咲く方のボダイジュ)を
ボダイジュとして代用したのだそうです。
それが日本に入ってきて、ボダイジュと呼ばれているようです。

ちなみに、お釈迦さまが悟りを開いたとされているのは、
インドボダイジュ(
くわ科イチジク属)で、
イチジクと同じで花は見えないそうです。

本当のボダイジュは「シナノキ」。

中国でインドボダイジュの代用としてボダイジュとされて、
日本に入ってきたのが「ボダイジュ」。

お釈迦様のボダイジュは「インドボダイジュ」。

あ~、なんかややこしいなぁ!💦

色々調べたけど、ややこしくて...
間違ってたらすみません。m(_ _)m


まぁ、種類は違うようですが、
どちらのボダイジュも、とってもいい香りがします~!


230617ぼだいじゅ4
蜂が来ていました!

ボダイジュの花は、葉っぱの真ん中から花の柄
が出て咲きます。
種ができると、葉っぱと一緒に
風に乗って遠くへ飛ぶためだそうです。
上手くできていますねぇ!

220618ぼだいじゅの実
昨年拾ったボダイジュの実

ボダイジュのアロマオイルやハーブティーは、
「リンデン」という名前で売られています。

香りには、リラックス効果や鎮静効果があるそうです。

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2023年06月04日 (日) | 編集 |
2023年6月4日(日) 晴

5月に某イベントで貰ったスプレーカーネーション
今も、次々と花が咲いています。

今までカーネーションは切り花しか買ったことがなかったので
知らなかったのですが、開花時期が意外と長いんですね。
上手に切り戻しをすると秋にも花が咲くそうですが、
我が家のテラスは、真夏は直射日光が半日以上当たるので、
枯らさずに上手く夏を越せるかなぁ?

今日は、カーネーションに珍しい来客が...

230604カーネーション1
ここの画像の中に何かいるのですが、見つけられますか?(^^;

答えはこちら!



230604カーネーションとカマキリ
カマキリの赤ちゃんです!

すごく小さいので、卵からかえったばかりなのかな?
1匹しかないので、近くで卵が孵化したのではなさそうです。
どこかから風に飛ばされてきたのかもしれませんねぇ。

鉢には餌になるような虫はいない(と思う)ので、
ここにいたら飢え死にするんじゃないかなぁ?
まぁ、殺虫剤は撒いていないので、小さな虫はいるのかもしれません。

昆虫好きなので、大概の虫は平気です。
子供の頃はカマキリもつかまえたりしてました。

でも、カマキリがG(ゴ●ブリ)の仲間だと知ってからは、
Gに見えてしまって、気持ち悪くて触る気になりません。(><;

画僧の小さなカマキリの赤ちゃんは可愛いですが、
これが大きくなると思うと...ひーっ!(><;

カマキリの赤ちゃんは、次の日には、いなくなってました。

餌の心配することなかったな...

んでもって、
大きくなった姿を見る心配もなくて、ホッ...(^^;

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2022年07月26日 (火) | 編集 |
2022年7月26日(火) 晴 

菩提樹の花のその後です。



6/26(日)
花はもう終わっていて、地面に落ちた花も枯れていて
先日拾った花のように、いい匂いはしなくなっていました。

220626ぼだいじゅの実2s
花は枯れて、小さな実が付いていました。

220608ぼだいじゅの実
実は、葉っぱの中央部分からぶら下がっています。
葉っぱ木から落ちた時に、風に舞って遠くに飛べるように
グライダーの様な形をしているのだそうです。


6/30(木) 晴
箕面市のメイプルホール(市民ホール)前にも
菩提樹の木がありました!
時々、図書館やホール横の公園に行くのですが、
今まで、全く気付かなかった~!

220630シナボダイジュの実
こちらの菩提樹の木も、もう花は終わって実が沢山成っていました。


7/15(金) 晴

220715ボダイジュとセミ
菩提樹の木にセミの抜け殻が沢山ついていました。 

7/26(火) 晴
メイプルホール前には、菩提樹の木が1本あると思っていたら、
なんと、何本もありました!>今日、気づきました。(^^;
来年は、瀧安寺まで行かなくても、ここで花を見ることができそうです♪

220726シナボダイジュ
「シナボダイジュ」と書いた札が付いていました。


セミの抜け殻を見るたびに、いつも疑問に思うのですが、
街路樹は根元を石やアスファルトで覆われていて、
土の部分が少ししかないのに、
沢山のセミがちゃんと土から出てきています。
でも、石やアスファルトのに突き当たって、
出てこられない幼虫もいるんじゃないの...?

気になったので調べてみました!

セミの幼虫は木の汁を吸って成長するので、
木の根元付近にいるそうです。
なので、木の幹の周りからあまり離れることはなく、
アスファルトや石に覆われてしまった所までは移動しないので、
そんなに心配することはないそうです。>ホッ。

まぁ、中には離れた所まで移動して、
出てこられない幼虫もいるようですが...

今年の夏も昆虫ネタが多くなりそうです。
>昆虫好き。(^^;

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2022年06月18日 (土) | 編集 |
2022年6月18日(土) 晴

6月7日にはまだ蕾だった菩提樹ですが、
今日、行ってみたら満開でした!

220618ぼだいじゅ1s
淡い黄色の小さな花です。

菩提樹の周りは、いい香りが漂っていました。

220618ぼだいじゅ2s
上の方の黄色っぽいところは、全部花なんですが、
小さな花なので、遠くからは上手く撮れません...残念。

220618ぼだいじゅ3s
ちょっとピンボケですが、満開なのがお分かりいただけるかなぁ?

菩提樹の花は甘い香りとか言われていますが、
私的には、甘い香りではないですねぇ...
フローラル系の柔軟剤の香りのような...
お香のかおりのような...

菩提樹の花の香りには、リラックス効果があるそうです。

主人は、「うわっ、変な匂いっ!」と言っていました。
主人にはこの高貴な香りは分からないようです。(^^;


220618ぼだいじゅ4s
地面に落ちている花を拾いました。
※花には、アリや小さな虫がついているので、
拾った花をティッシュペーパーの上に広げて虫を取ってから
持ち帰りました。


220622ぼだいじゅ
落ちた花もいい香りがしていたのですが、
乾燥させて瓶に入れたらあんまり匂わない...

乾燥させたから、香りが抜けちゃったのかな?
そりとも、ちょっと量が少ない?

もう少し拾って来ればよかったなぁ...

花は沢山落ちていたから、また行ってみよっ!

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2022年06月08日 (水) | 編集 |
2022年6月8日(水) 晴

毎年、初詣に行く瀧安寺というお寺には
菩提樹の木があります。

いい香りのする花が咲くらしいのですが
初詣の時は枯木立なので、
一度も花は見たことありません。

菩提樹の花の開花は6月下旬頃で、
開花時期は短いそうです。
なので、少し早いとは思いましたが、
咲き終わっているといけないので偵察に行ってきました💦

220607箕面川s
滝道に沿って流れる川にはが生息しています。
蛍が飛ぶ時期には、また少し早いかな?


220607モミジ
瀧安寺境内のモミジ。
秋には赤く色づくモミジも今は鮮やかな緑色です。


220607菩提樹1
菩提樹の花は、やっぱりまだ蕾でした。

でも、来週くらいには咲きそうな感じです。

220607菩提樹2s
沢山の蕾が付いています!


220607菩提樹の実

地面に落ちていた菩提樹の実。
直径6~7ミリくらいです。
昨年咲いた花に実が成ったのかな?

我が家にある菩提樹のお数珠は
もっと実が大きいのですが...
木の種類が違うんでしょうか?

220607ザクロ2s
滝道の入り口あたりに、ザクロの花が咲いていました。

220607ザクロ3s  
右側の部分が実になります。


220607ザクロ1s
沢山咲いていますが、ザクロの実って、
大きくなる前に落ちてしまうのが多いんですよねぇ。


来週、もう一度、菩提樹の花を見に行きます~!

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2022年04月26日 (火) | 編集 |
2022年4月26日(火) 曇のち雨

シラー・ペルビアナの花が咲きました!

220426シラー・ペルビアナ2ss
シラー・ペルビアナ ユリ科シラー属

ピンク色や白色の花もあるようですが
我が家のシラー・ペルビアナは、綺麗な青紫色です。

この写真のような、咲き始めで蕾が半分あるくらいの時が
一番綺麗な気がします。(^^;


220426シラー・ペルビアナ1ss

小さな花が下から上に向かって次々に咲いていきます。
この写真の上の方の花のように、
花が咲くにつれて、
花の茎はどんどん伸びていきます。


220511シラー・ペルビアナ.
(2022.5.11撮影)
花が全部咲き終わるとこんな風になります💦

220511シラー・ペルビアナの種s
(2022.5.11撮影)
球根で増えますが、種もできます。



【シラーの育て方】 ※
かなりアバウトです(^^;

・春先(3月くらい)に花芽が出てきて、
 4月頃、花が咲きます。
 花柄はこまめに摘むと言いそうですが、
 我が家ではそのままです。>手抜きガーデニング(^^; 
  花が枯れた後、葉も枯れてしまいます。

・夏は休眠します。
(葉は枯れてしまうので鉢は土だけの状態)
 
 
休眠中は水やりは不要
だそうです。
 雨が降ると土が濡れてしまうし、
 他の花への水やりの時に シラーにかかったりしますが、
 
それで球根が腐ったりしたことはありません。

・秋(9~10月)になると、葉が出てきます。
 増えた球根を植え替えるなら、この時期です。
★球根が詰まってくると花が咲かなくなるので、
 植え替えが必要です。(数年に1回くらいのペース)

100425シラー・ペルビアナ (2010.4月撮影)
球根が詰まってくると、咲かなくなってしまいます。
この年は、1本しか咲きませんでした。
小さな鉢に、10個以上の球根が詰まっていると思われます💦


・冬の対策は特にありません。
 葉は寒さに強く、雪が積もっても枯れません。



我が家では、害虫がついたり、
病気になったりしたことがないので丈夫な花のようです。

肥料は与えなくても毎年咲きますが、
今年は、花が終わった後に少し肥料を
与えてみようと思っています。
>肥料は「球根の肥料」ってのを買いました。

シラー・ペルビアナは、花が咲いた後、種ができるので
種から増やすこともできるそうですが、
そんな面倒なことをしなくても、
球根が自然にどんどん増えます!!!

球根を処分するのがもったいないとか、
可哀想だとか思って、増えた球根を全部植えていると
庭やベランダは数年で占領されてしまします!(ノ゜0゜)ノ
>これで、彼岸花が数百本になった経験あり💦

物を捨てられない方は、
心を鬼にして間引きしてください!(^^;

私はベランダガーデニングを縮小したところなので、
増やさないつもりです!>キッパリ!

シラー・ペルビアナ...増えすぎ注意!(ノ゜0゜)ノ

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2022年03月08日 (火) | 編集 |
2022年3月8日(火) 晴

昨日の「ミステリーという勿れ(9話)」は、
夾竹桃(キョウチクトウ)を燃やして、出た煙で人を殺す
という話だったのですが、煙だけじゃなくて、
葉っぱや根っこにも毒があるそうです。

私は子供の頃 近所の子たちと葉っぱを千切って
出た汁を爪に塗って、マニキュアにして遊んでました!(ノ゜0゜)ノ
爪に艶が出てピカピカになるんですよ。

たまに、汁を塗った指を舐めてしまって苦ッ!
ってなってましたが...

あれって、毒だったんですねー!( ̄□ ̄|||

幸いなことに、お腹が痛くなったり、
中毒症状が出たりした覚えはありません。
無事でよかったです~💦

220318キョウチクトウ
夾竹桃:ピンク
※フリー素材サイトからお借りしました。


【夾竹桃(キョウチクトウ)】
夾竹桃は、花、葉、枝、根、果実、すべてに毒があります。
植えられている土まで毒を含ませてしまう強い毒を持っています。

最も毒性が強いのが枝・葉です。
剪定などの際、枝の切り口からでる汁に
素手で触れるなどすると
皮膚炎になるなどの中毒症状がみられます。

夾竹桃は経口中毒性が非常に高いので、
誤って口に入れないようにしましょう。

夾竹桃の毒を接種した場合に起こりうる症状は
嘔気・嘔吐・四肢脱力・倦怠感・下痢・非回転性めまい・腹痛などです。

致死量は乾燥葉で50mg/kg(牛、経口)とされています。

※葉っぱを食べた牛が死んじゃったことがあるようです。
 50mgをグラムに換算すると0.05g(あってますよね?)だから、
 少量で致死量ってことのようですね。( ̄□ ̄|||


夾竹桃はピンクの花を見ることが多いですが、
白や黄色の花もあります。

たまに夾竹桃を見かけると、
マニキュアにして遊んでいたことを思い出し
懐かしくなりますが、葉っぱの汁も毒だったとは...

危ない遊びをしていたもんだわー!(ノ゜0゜)ノ


毒があるのに校庭や公園など身近なところによく植えられているのは
乾燥や大気汚染に強いからのようです。
まぁ、触らなければ危険はないですからね。

夾竹桃の花言葉は
油断大敵・危険な愛・注意・危険・用心」等です。
毒性があることに由来しているようですね
💦 

綺麗な花だし、葉っぱは緑でしっかりしていますが、
触らない方がいいと思います!


千切って生け花に...
な~んてことは絶対にしない方が良さそうです!(><;


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